期末テスト結果返却・2

 結論から言うと更に酷い点です。8教科中の残り4教科が返ってきたのですがそのうち3教科が40点台以下です。今回のテストは古典を頑張ったので古典でもう少し取りたかったのですが残念ながら60点台でした。
 今回の期末テストで一番低かったのは日本史の26点でした。平均点が特に低いわけでも無さそうですがクラス46人中赤点取ったのが実に17人との事で、やる気がある人間とそうでない人間の差が露呈する形となりました。なお、昨日危惧していた英語演習ですが40点台です。同時に返却されたWritingも同じぐらいの点数だったのですが双方ともクラス平均が極めて低く、国語演習と同じく相対評価になる可能性が極めて高いそうです。


 ご愛読ありがとうございました。disembowel先生の次回のテストにご期待ください。

期末テスト結果返却

 結論から言うと酷い点です。8教科中の4教科が返ってきたのですが一つも70点以上がありません。現国ぐらいはもう少し良い点を取りたかったのですが残念です。
 現時点では国語演習の44点が一番低い点数なのですが、クラスの平均点がなんと36点だったとの事で、絶対評価でつけるとクラス中赤点の嵐になってしまうのでどうやら学期末評定は相対評価でつく事になりそうです。一安心。
 不安なのは明日帰ってくる予定の日本史と英語演習です。下手したら30点代つくかもしれません。困った。

スパイダーマン2先行レイトショーに行きました

 1を見てから原作に興味を持ち購入を考えたのですが資金面と英語力を考えてみるとやはり買わなくて正解だろうなぁと思います。
 そんな情けない話は置いといて映画本編の感想ですが、アクションの思い切りの良さは前作以上。糸を使った飛行シーンも相変わらずの爽快さです。
 漫画というものは設定が矛盾していても何となく許容してしまうものですが、ある種のリアルさが常に介在している映画の中にその矛盾を持ち込むと、それは途端に矛盾として認識されてしまうものなのだなぁという事を良く考えるのですが、この作品は見事に「漫画っぽい映画」という物を作れていて素晴らしいと思います。映画っぽさと漫画っぽさのメリハリをつけて、それでいて動く映像の利点をきっちり拾ってくれてます。
 大まかな流れとしては、主人公の苦悩を描いた1に引き続き、ヒーローとしての『大いなる責任』に苦悩しながらも、やがて人々が自分を支えてくれている事実を身をもって実感し、自分の行為が単なる自己犠牲に終わらない事を知り、ヒーローとして成長する主人公の姿が描かれています。結構オススメですので、時間に余裕のある方は是非見に行ってはいかがでしょうか。本公開は7/10(土)。

現在

 テスト勉強の合間に新HP準備をしております。突然の垢デリに混乱して一瞬BMS引退などという事も考えましたが、引退した所で注目を浴びれるような事はしておりませんのでとりあえずはいずれ見つかるであろう新天地にてガリガリ活動しようかと考えております。日記も移転しようかしら?